パリの基本/お客様は神様ではない

【これだけ知っていればなんとかなるフランス語会話】【音声付】でご紹介します。旅行中に遭遇するシチュエーションに合わせてシンプルな表現を選びました。フランス語の発音は難しいとされていますが、大きな声で慌てずに、相手の目を見て笑顔を添えて言えば案外通じるものです。ちょっとした勇気が旅行を楽しくしてくれますね。今回は「パリの基本/お客様は神様ではない」です。

【発音は耳で聞こえる音に近いカタカナで表記しています。弱く発音するカタカナは文字色をブルーで表記しました。】

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パリの基本は「感じの良い訪問者」になること

日本からパリに到着して戸惑うのは・・筆者の場合ですが・・お店に入った時お客さんとお店の人は「対等」だという感覚が強いからだと思います。日本のお店のサービスはお客様本位で心地よくリラックスできるのですが・・パリでは良いサービスを受けようと思ったらお客さん側も「感じの良い」振る舞いをすることが得策です。郷にいれば郷に従えですね。

  • 1)先ずは何と言ってもご挨拶。相手の目を見て笑顔を忘れずに。
    「ボンジューBonjour.こんにちは。=  おはようございます。」「ボンソワ〜Bonsoir.こんばんは。」
    「ボンソワ〜/Bonsoir./こんばんは。」になる境目は季節によっても異なりますね。
    夏は夜の10時くらいまで明るいですが7時か8時になれば
    「ボンソワ〜/Bonsoir./こんばんは。」と言ってますね・・でもあまり厳密ではないし、日本語でも時々間違えることありますしね。
  • 特にお店に買い物に入った時は必ず挨拶をしましょう。日本でもよそのお宅に無言で入ることはないですよね。同じ感覚です。

1) ボンジル | ボンソワ〜

音声は下記です。左端の▶︎をクリックしてください。

ボンジュー

ボンソワ〜

  • 2)次に「感じの良い訪問者」になるための魔法の言葉です。
    「シルプレS’il vous plaît.お願いします。〜をください。〜はどこですか?」
    S’il vous plaît.の前に単語を付けるだけで色々なお願いが丁寧にできます。
  • 例えばカフェでコーヒー(エスプレッソ)を頼むときはこんな感じです。
    「ア カフェ シルプレUn café s’il vous plaît.コーヒーを1つお願いします。」
  • あるいはメニューを見ながら指をさして「サ シルプレÇa s’il vous plaît.これをください。」と言っても通じますね。Ça(サ)はここでは「これ」と言う意味です。

2) シルプレ |  ア カフェ シルプレ |  サ シルプレ 

音声は下記です。左端の▶︎をクリックしてください。

シルプレ

 カフェ シルプレ

サ シルプレ

  • 3)何かしてもらったら必ずお礼を言いましょう。日本語でも当たり前ですけどフランス語だと忘れがちになるので気をつけたいですね。「メシィMerci.ありがとう。」さらに丁寧に「メシィ ボクゥMerci beaucoup.どうもありがとうございます。」

3) メシィ   メシィ ボクゥ

音声は下記です。左端の▶︎をクリックしてください。
色々なイントネーションで録音しました。

うれしい一言

レストランで美味しい食事をしたとき言えると良いですね!お店にとっては嬉しい一言。その場が和みます。それだけで「感じの良い訪問者」になれます。「トレ ボTrès bon !とても美味しい!」文章にすると「セ トレ ボÇ’est très bon !とても美味しいです!」ですが「Très bon !/とても美味しい!」で気持ちは十分伝わりますよ。ちなみに食べ終わったあとは過去形で「セテ トレ ボÇ’etait très bon !とても美味しかったです!」

レ ボ

セ トレ ボ

セテ トレ ボ

サバイバル編まとめ 音声リストもお役立てください
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